「これから出かけるのに、車が汚れていることに気づいた」
「洗車したいけれど、出発まであまり時間がない」
出かける前に時間がない場合でも、車の汚れに合わせて方法を選べば、短時間で洗車できます。
ホコリや軽い汚れであれば水なし洗車、砂や泥などが多く付着している場合は水洗いや洗車機など、車の状態に合わせて方法を使い分けることが大切です。
本記事では、出かける前にすぐ洗車したいときの方法や、短時間で車をきれいにするために用意しておきたい用品について解説します。
高速道路や海沿いを走った後など、出かける前だけでなく帰宅後に洗車した方がよいケースも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
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シュッとして拭くだけで洗車とコーティングが完了
出かける前に短時間で車をきれいにする3つの方法
出かける前に短時間で車をきれいにする方法は、車の汚れ方や出発までの時間によって異なります。
軽い汚れであれば水なし洗車、砂や泥などが多い場合は洗車機、車全体を洗う時間がなければ気になる部分だけをお手入れするなど、状況に合わせて選びましょう。
ボディの軽い汚れなら水なし洗車をする
ホコリなどの軽い汚れであれば、水なし洗車を活用すると短時間でボディをきれいにできます。
水なし洗車とは、専用のスプレーなどで汚れを浮かせ、クロスで拭き取る洗車方法です。
通常の洗車のように、水でボディを流したり、カーシャンプーを泡立てたりする工程がありません。
水道やホースなどを準備する必要もないため、出かける前にサッと洗車したいときにも取り入れやすい方法です。
ただし、水なし洗車はすべての汚れに適しているわけではありません。
砂や泥などが多く付着した状態でクロスを使うと、汚れを引きずってボディを傷つける可能性があります。
洗車前に車の状態を確認し、砂や泥などが目立つ場合は水洗いに切り替えましょう。
水なし洗車の詳しいやり方や注意点は、以下の記事で解説しています。
\出かける前に車全体をサッときれいにしたい方へ/
ボディ・タイヤ・窓・車内に使えるアイテムがそろっているから、水なし洗車をすぐ始められる!
砂や泥などが多い場合は洗車機を利用する
砂や泥が付いた状態で水なし洗車をすると、汚れをクロスで引きずり、ボディを傷つける可能性があります。
そのため、自宅で水洗いする時間がない場合は、洗車機を活用しましょう。
標準的なシャンプー洗車であれば「約3分」が目安とされています。
入店から洗車・拭き上げを見積って10分程度を考えておくと良いでしょう。
ただし、こびりついた虫汚れやタール・ピッチ、フロントガラスのウォータースポットなどは、洗車機だけでは落としきれない場合があります。
汚れが残った場合は、専用のクリーナーなどを使って個別にお手入れしましょう。
また、洗車後にボディへ水滴が残っている場合は、拭き上げが必要です。
水滴をそのままにすると、水分が蒸発したあとにミネラルなどが残り、水アカやウォータースポットの原因になることがあります。
詳しくは以下の記事も参考にしてください。
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車全体を洗う時間がなければ窓など気になる部分だけお手入れする
出発までほとんど時間がない場合は、車全体を洗うのではなく、気になる部分だけをお手入れする方法もあります。
とくにフロントガラスなどの窓は、汚れていると視界にも影響するため、出発前に状態を確認しておきましょう。
窓の汚れだけが気になる場合は、窓ガラス専用のクリーナーを使えば、車全体を洗車しなくても部分的にお手入れできます。
たとえばヴィーナススマートケアの「ヴィーナスウィンドウ」は、外窓・内窓の両方に使用できる窓ガラス用クリーナーです。
窓ガラスにスプレーし、クロスで拭き取るだけなので、出かける前に窓の汚れだけを落としたいときにも活用できます。
出発前は気になる箇所を優先してお手入れし、時間がある日に改めて車全体を洗車するのもひとつの方法です。
出かける前にすぐ洗車したいなら水なし洗車用品をそろえておくのもおすすめ
日頃から出かける直前にすぐ洗車できるようにしたい方は、普段から水なし洗車用品をそろえておくのがおすすめです。
水なし洗車と聞くと、ボディ用のスプレーをイメージする方も多いかもしれません。
しかし、ボディだけでなく、窓ガラスやタイヤなど、それぞれ素材や汚れ方が異なる部分があります。
以下のように部位に対応した用品を用意しておくとよいでしょう。
部位 |
用意しておきたい用品 |
ボディ |
水なしで使用できるボディ用洗車用品 |
窓ガラス |
窓ガラス用クリーナー |
タイヤ |
タイヤ用クリーナー・ケア用品 |
車内 |
車内用クリーナー・消臭用品など |
市販品には、それぞれのカーケア用品を単品でそろえる方法だけでなく、必要な用品をまとめたセットもあります。
「何をそろえればよいか分からない」「出かける前にボディだけでなく車全体をまとめて整えたい」という方は、セット商品を選ぶのもひとつの方法です。
たとえば、ヴィーナススマートケアでは「水なし洗車4点セット」を用意しています。
「出かける前に車が汚れていることに気づいた」というときでも、必要な用品をあらかじめ用意しておけば、洗車用品を探したり買いに行ったりする手間を省けます。
普段から出発直前に車の汚れが気になりやすい方は、すぐ使える場所に水なし洗車用品をまとめて用意しておくとよいでしょう。
クリーンエクセル代表 松岡よりひとこと
水なし洗車用品は短時間のお手入れに便利ですが、砂や泥がたくさん付着しているときはおすすめできません!
そんなときは、まず水で汚れをしっかり流してから洗車するのがおすすめです。
一方、軽い汚れや「出かける前にサッときれいにしたい」というときは、水なし洗車の出番です。
汚れが軽いときは水なし洗車、ひどいときは水洗いと使い分けて、無理なくきれいな状態をキープしていきましょう。
出かける前だけでなく帰宅後に洗車した方がよい3つのケース
出かける前だけではなく、走行した場所や道路の状態によっては、帰宅後に洗車した方がよい場合があります。
帰宅後に洗車を済ませておけば、次に車で出かける際に洗車する手間を減らせるのもメリットです。
とくに高速道路や海沿い、泥や砂の多い場所を走行した後は、車に汚れが付着していないか確認しましょう。
ここでは、帰宅後の洗車を検討したい3つのケースを紹介します。
高速道路を走行した後
高速走行では、虫やホコリ、泥はねなどがボディやフロントガラスに付着することがあります。
汚れを放置すると落としにくくなる場合があるため、目立つ汚れがあれば帰宅後に洗車するのがおすすめです。
なお、高速道路に乗る前に洗車しても問題ありません。
出発前に洗車や撥水コーティングをしておくことで、走行中の汚れが付着しにくくなります。
帰宅後にも新たな汚れが付いていないか確認し、必要に応じて洗車しましょう。
虫汚れの詳しい落とし方は以下の記事で解説しています。
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海沿いや海岸近くを走行したとき
海沿いでは、潮風や海水のしぶきなどによって塩分が車体に付着する可能性があります。
塩分を付着させたままにするとサビにつながるため、海へドライブに出かけた後は早めに洗車をしましょう。
とくに砂浜近くなどを走った場合は、ボディだけでなく下回りにも塩分や砂が付着している可能性があります。
そのため、海沿いを走行した後は水なし洗車だけで済ませるのではなく、水を使って車体に付着した塩分や砂などを洗い流すのがおすすめです。
泥や砂などが多く付着したとき
キャンプ場や未舗装路などを走り、泥や砂が多く付着した場合も、帰宅後の洗車がおすすめです。
泥汚れは、付着したまま乾燥すると固まり、時間が経つほど落としにくくなることがあります。
とくに雨天時の未舗装路などを走行すると、ボディだけでなくタイヤや足回りにも泥が付着しやすいため、下回りも念入りに洗車しましょう。
出かける前は汚れにあわせて水なし洗車や洗車機を活用しよう
出かける前に車の汚れが気になっても、毎回時間をかけて本格的に洗車する必要はありません。
ホコリなどの軽い汚れであれば水なし洗車、砂や泥などが多く付着している場合は水洗いや洗車機など、車の状態に合わせて洗車方法を選びましょう。
また、出かける前にすぐ洗車できるようにしておきたい方は、ボディ・窓・タイヤなどに対応した水なし洗車用品をあらかじめそろえておくのがおすすめです。
一方、高速道路を走って虫が付着したときや、海沿い・泥の多い場所を走行したときなどは、出かける前だけでなく帰宅後のお手入れも大切です。
出発前は短時間のお手入れを上手に活用し、帰宅後は新たな汚れが付着していないか確認して、車の状態に適した方法で洗車しましょう。
出かける前の洗車に関するよくある質問
出発直前でも洗車できますか?
車の汚れが軽い場合は、水なし洗車用品を使えば短時間でお手入れできます。
出発まで時間がない場合は、車全体を完璧に仕上げようとせず、目立つ汚れや窓ガラスなど、気になる部分を優先するのもひとつの方法です。
ただし、砂や泥が多く付着している場合は、水なし洗車ではなく洗車機などを利用しましょう。
出かける前の洗車には何を用意しておくと便利ですか?
ボディだけでなく、窓やタイヤなど部位ごとに使えるカーケア用品を用意しておくと便利です。
ヴィーナススマートケアの「水なし洗車4点セット」には、ボディ・タイヤ・窓ガラス・車内をケアできるアイテムがそろっています。
「出かける前に車全体をサッと整えたい」「何をそろえればよいかわからない」という方は、セットで用意しておくのもおすすめです。
出かける前に窓ガラスを短時間できれいにする方法は?
窓ガラス専用のクリーナーを使って、汚れを拭き取る方法がおすすめです。
フロントガラスは外側だけでなく、手垢やホコリなどによって内側も汚れることがあります。内側・外側共に使用できるクリーナーが一本あると安心でしょう。
窓ガラス用のクリーナーは、油膜や皮脂汚れを落とすものと、ウロコ(水垢)を落とすものなど、商品によって用途が異なります。
たとえば、ヴィーナススマートケアの「ヴィーナスウィンドウ」は、油膜・皮脂汚れを除去するためのクリーナーです。
ウロコが気になる場合は専用の除去用品を使用しましょう。
水なし洗車だけで毎回済ませても大丈夫ですか?
車の汚れ具合に合わせて、水なし洗車と水洗いを使い分けるのがおすすめです。
ホコリなどの軽い汚れには水なし洗車を活用できますが、砂や泥が多く付着している場合は水洗いが適しています。
「普段の簡単なお手入れは水なし洗車、汚れがひどいときは水洗い」のように使い分けましょう。
出かける前だけでなく帰宅後に洗車した方がよいケースはありますか?
高速道路や海沿い、泥の多い道路などを走行した後は、帰宅後にも車の状態を確認し、必要に応じて洗車しましょう。
走行中に付着した虫や泥は、時間が経つと乾燥して落としにくくなることがあります。
また、海沿いでは塩分が車体に付着し、サビの原因になることもあるため、汚れを長く放置せず早めにお手入れすることが大切です。
高速道路に乗る前に洗車しても意味はありますか?
きれいな車で出かけたい場合は、高速道路に乗る前に洗車しても問題ありません。
また、出発前に洗車と同時に撥水コーティングをしておくことで、走行中の汚れが付着しにくくなります。
ただし、高速道路を走行した後は、車の前方などに虫が付着することがあります。
出発前に洗車したから終わりと考えず、帰宅後にも車の状態を確認しましょう。